むじゃきにはしゃいでいたあのころは だれもな じかんをはやめて せかいをふるすぴーどでつなげた ひとみは、しゅんかんのぽーとれいと せぴあいろした、おもいでは かざりをぬぐうなみだ むねのおくのことば もにどとあえないなんて おもいたくないけしておもわないから ずっといつまでもわすれないでね さよならなんてけしていまはいまずに Never say good bye いつかまたえがおであえるから ときどきわるふざけもしてたよね かくれておとなのまねして せかいはぶれきがきかないまま こどくなひとときのしるえっと ばらいろのゆめうつらかげ かざりをすてたなみだ むねにねむることば もにどとあえないなんて おもいたくないけしておもわないから ずっといつまでもわすれないでね さよならなんてけしていまはいまずに Never say good bye いつかまたえがおであえるから もにどとあえないなんて おもいたくないけしておもわないから ずっといつまでもわすれないでね さよならなんてけしていまはいまない Never say good bye いつかまたえがおであえるまで Never say good bye Never say good bye Never say good bye Never say good bye