かくもえるかげ
ながれてくる...いしきがせんめいに
きずがいたむほどみゃくうつのはぎしきのあかし
Ah...かがみにうつるつるしびと
こうひつじたちがわらうまちのなか
かくせいしたのか?」いにしえのかみがみがわらう
ぜんちょうにふるえからだをぬぎすてて
ちょうになればいい
Butterfly ...ねがいわくばはねをつよきこころを
ゆらめきゆれるものは
まぶしいめがみ
こよいせかいがかわる
Ah...ときをとめてはばたいたゆめのかけら
いま、であえたことさえきせきで
せかいじゅうのそらをかけめぐりまためぐって
ふるきおしえてのようにめがみはほほえんだ
Ah...よあけのそらはばたいたゆめのかなた
まだくるしいきもちはきえないけれど
あのひかさねたかげのこされたにじみつめて
かけらをかぜにのせてみらいにはこべば
Feel one's wayかくしんとしんじつと
Glowing beliefゆめをあなたへと
Ah...まぶしいほどに
たいようがてらすこのせかいのはてへ