どんなにがんばったってだめなとき
なにもかもがこわれてしまいそうなとき
てんじょうにならべられたほしくずをみつめそっとおもいだす
くらやみのなかひびいてるなんども
あなたのことばがあしたをそっとてらした
ほらなみだもえがおもぜんぶつながっているよ
ここにいなくてもいるようなこえでつながってるよ
かぞえきれないほどのいたみゆうきにかえてくれた
わたしのなかのsweet home
よぞらにかかるにじのはじたどるとあなたへとつづいてる
うれしいときこころからわらえたとき
だれよりもはやくつたえたくなるから
なにかをかえさなきゃっておもうのにえがおだけいつもおくってる
そのばしょがあめのひにはひかりを
とどけられるようにわたしらしくいきてくね
もうおさえきれないおもいがあふれてくるよ
ないてばかりだね」ってあなたはきっとわらうでしょうだから
かかえきれないほどのおもいでをもっとあつめてく
わらっててほしいから
あめあがりにはにじがみえることをわすれずにあるいてく
ほらなみだもえがおもぜんぶつながっているね
しあわせでいてというねがいすべてをつなぐひかり
かぞえきれないほどいのったこえをとどけたい
わたしのなかのsweet home
よぞらにかかるにじのはじみつめたひとりじゃないいつでも