いつまでもいっしょにいようねってふたりちかいあったけど
ふたりのしあわせなじかんは ときをきざむのをやめた
いま まちがいにきづいても ぼくのあやまちはけすことができない
きみのことおもうと いとおしさでむねがいたいよ
いつかもしもまたぐうぜん どこかであえたら やりなおせるのなら
たとえなにがおきたってはなしたりはしない
きっときみよりもいいひとなんてもういない いまやっときづいた
だからもういちどぼくのそばにいてくれないか
めがさめてふとひだりをみても きみがいるわけなんてないよね
きみのぬくもりのこるこのへいやに いられずまちへとあるく
たえきれぬこどくのなかで もうきみのことしかかんがえられない
もういちどだけぼくの ほんとうのきもちつたえたいよ
だからもしもまたぐうぜん どこかであえたらぼくはきみにいうよ
じぶんかってでごめんね きみがいなきゃだめだよと
あえないじかんにくずれたあいのぶんだけきつくだきしめるから
こんなわがままなぼくを ゆるしてくれないか
あえないじかんにくずれたあいのぶんだけきつくだきしめるから
たとえなにがおきたってはなしたりはしない
きっときみよりもいいひとなんてもういない いまやっときづいた
だからもういちどぼくのそばにいてくれないか
そしていつの日かきみとえいえんのあいのちかいを