Freesia
声は胸を刺すPURAIDO悲しい百獣の王の群れ
すべて与えて飼いならした蘭の中で今夢を見る
枯れないひまわり花PURASUCHIKKUきれいだねずっとずっと
枯れたMAZA-RI-FU新しい命残して死んでった
悲し雲美しい世界誕生が終わりの始まりだろう
想像は破壊影のための光ぶどうとKORUKU君と僕すべてが表裏のはずだろう
なのに表か裏か君のいない世界は暗い暗い
太陽さえ焦がすような想いも
鈍い傷跡を残して影ろに変わった
恋を拾った偽物なのにキラキラと輝いて
愛を歌えばたった産業で歌い終わる愛でした
悲しく美しい世界枯れない花が心に咲く
ここにいるよ汚れてたままで
僕らは笑顔も忘れてしまうから
風になって大空深く沈んでいこう
君への熱だけ残して
ここにいるよ一人でいるよ
僕らは涙も忘れてしまうかな
太陽さえ焦がすような恋も
時が去ってくほら染めてく
大切な景色を