むねのなかかなしみ
あふれていきはとぎれとぎれ
よわねをはいってみる
じぶんのよはさにはきけがする
ゆるせないことだくさ
わからないこともたくさんある
かかえきれないいいこども
きもうをぜんぶほりなげた
わからないよきみがなにをかんがえてるのか
かんかららからこのきもちはきだしたものらも
すぐもどるいつもこわさよるはなかくてこどくを
ふとらせていく
まどべのさぼってに
ゆぶんをかさねてよおってみる
てんわこしのきみから
ためいきもれるおとがした
きょうとあしたがひとつになるよるに
ゆらゆらのぼるたひおおが
さぼてんのかげをぼくにおとした
なんでだろうこえがきこえないせきばらい
きみはたまあてしまって
へやがさぬいいことにきずいた
じぶんをわかってほしいなら
まつはあいてをひかいしなさい
よくゆあれたことばは
いまもわかくちゃいないよ
ひらひらかわりゆくきもち
ふとりすきったこどくはじけてしまう
ほらつきがそらにしすんだよむこうをできみがわらった
だれにでもあさわくる
いいあでもひのひかりおわり
だれかにかけをとす
じぶんのすがたそのままに
ありがとうごめんね
さすがにもおねむいよね
こんやいろいろわかったよ
こたえてもなんでもないてけれどおおお