さあ丘の上から見下ろす景色 組織に囚われ増えていく知識
意識の中に芽生えた感情 否定の裏側にあるのは自意識
認めた上で最適認証も認められることなど期待せずに
靴紐締んだら外飛び出す四角い空へ 今日もまた走り出す
太陽より少し早く目覚め 恋鳴めのコーヒー 口に含み
夜空を彩る星の数数え 壁にぶつかっていることを実感
錯覚を刺激するこの恐怖 抜け出そうとする度にまた加速
翼を広げた君はfly 活路を失くした僕はstay
羽根のない天使はここにもいて 歌い続けるから wake up sing a song
広がる世界軽く見られがちの誓いで 海を背に生きる
旅人が彷徨い続けるように この街を廃壊 潜海してる
止まることなく歩き続ける人 走っては止まり繰り返す人
十人十色のレースの果て 果てしなく長い旅は三千里
鳥の声で目を覚ます午後 置き抜くに感じるこの悪対決
時間の波は止まることなく 止まることなく流れ出しては消え
全て遮る風になるなら 塀を描いて笑い飛ばせばいい
根鎖芽た花はその場所でfight わずかな勇気ある者はfight
揺るぎない力はここにもある 真実続けるから stand up sing a song
Be stronger fly higher don't be afraid
止めどなく続くこの生活 快適な空気数こともすかなく
何かに終われることにも慣れなれしく踏み込む大人になれ
薄れていくのは少年時代 膨らみだすのは権力社会
二足り四つの構成はsucker pick up the mic 今飛び立つ時
羽根のない全ての天使に今 歌い捧げるよ this is under age's song
Be stronger fly higher don't be afraid
その足で踏み出せばいい 誇らしく揺るぎない翼を広げればいい
Take your time and fly high!
