あの日林檎の木の下共犯で
踏み越えてみた境界線
すぐにblack out あ、追いかけて
追い立てられてこんな次元へ
俺としたことが
俺ごときでさら
俺にかぎって嫌、まさかね
君のせいにした
秘密を手にした
イチジクの葉が右左
あっという間、目が覚める
かと思えば空に落ちてゆく
なんというか、やめられぬ
もうひと齧り again
Fallin', falling
螺旋状に落ちてゆく摩天楼に
今fallin' falling
二人ぼっち気づかない
カーテン凍るにも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
どこまでも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
この身任せて
いつの間に傷が生まってく yeah
そこじゃ何から何までごった煮で
鬼も仏も同じ目
すべてシャットアウトどうかしてる
俺ら花から大祭
降りほどいてきた
後ろ指でさら
むしろ追風さままだたんねえ
蛇に睨まれた
歴史のあだ花
エデンにはまだ空室あり
あっという間染められる
かと思えば熱が冷めてゆく
ちょっと待ってその前に
もうひと雫 again
Fallin', falling
螺旋状に落ちてゆく摩天楼に
今fallin', falling
二人ぼっち気づかない
カーテン凍るにも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
どこまでも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
この身任せて
いつの間に傷が生まってく yeah
Again
Fallin', falling
螺旋状に落ちてゆく摩天楼に
今fallin' falling
二人ぼっち気づかない
カーテン凍るにも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
どこまでも
(Yeah yeah yeah yeah yeah)
この身任せて
いつの間に傷が生まってく
この血が冷めないうちに飲み干して
眩暈するほど気取って
取り留めない出会いに色付けて
この目が醒めないうちに憑り込んで
狭い空ごと突き抜けて falling
蜜の味二人ハマってく yeah