うえのあきはばらとうきょうおしあっていきるしかくをえろ
DISUTOPIAだっそうせいぞんきょうそうさきのばししたせいにみれんはない
からすのこえにMECCHENのえみせいてきふび、ためこむ6.5じょう
そうじんるいはんしゃかいてきぼうとく、ふどうとくのきわみ
あくまでみていのせいぞん「じぶんをだいじに」とかってせいろん
いいたいだけだろもううるせえよぞくっぽさをあげたせいけんのふさい
ひとをあざけりぎゃくのむざいつぶしたのばなかつてとばしたしゅし
ちかてつひとすじくものいとだれもむらがらぬくものいと
ほしぞらとひとびとのきょりのむなしさを
うめるようにさしこむゆうひのあかがきれいだ
HYUUMANIZUMU REISHIZUMUひがしずむきょうもしずむ
ゆうげんのくぎり、しるしとしていざこざのまにひがしずむ
ひとみのいろはだのいろかみのいろたがいをみろ
ぼくがぼくとしていきてるりゆうをみにまとうしょうめい
じつぞんじつぞんじつぞん
にくしみあってばっかちのけのおおいへいわしゅぎばっか
じゆうすうはいゆえ、きりつにはっかがれきにしたじきのひとのいとなみ
たちぎえるRAINかみさまふざいいくかもどるかなんのなんのなんのな
さきにたたずのちにたちならぶぼうひょうみたいなBIRUとこうかい
あとなんねんなんかげつなんじかんと
ぎゃくさんしたじんせいにおいつめられて
HYUUMANIZUMU REISHIZUMUひがしずむきょうもしずむ
せいぜい、さいしょうたにのしとしてただみがわりにひがしずむ
さばきたがりなきたがりしにたがりさらしだがり
ぼくがぼくとしていきてるりゆうをえらびとるしょうめい
じつぞんじつぞんじつぞん
あきのすなはまにBIICHI SANDARU STOOBUのなかきょねんのとうゆ
いつおわるともしらないがきょうがたしかにおわること
あしたもわらえるふたしかさそれでもやくそくくりかえし
あいまいなみらいでまたあえるあした、たぶん、かならず、あえる
ゆうひのまえではだれもがひとしくあかくそまるつみとばつゆうひしんこうHIGASHIZUMU
すべてはきえゆくもろくもくずれさるゆうげんのひとくぎりゆうひしんこうHIGASHIZUMU
HYUUMANIZUMU REISHIZUMUひがしずむきょうもしずむ
ぜんたくもわがかんせずとしてきょうもきょうとてひがしずむ
ゆうひのあかしちのあかうそのあかちしおのあか
ぼくがぼくとしていきてるりゆうをみにやどすしょうめい
じつぞんじつぞんじつぞん